子犬のしつけ方How to grow

新しく犬を迎えるなら「飼い主が楽しく、犬が幸せで、周囲の人に迷惑をかけない」ことがイチバン。そのためには、飼う前から情報をしっかり集めて検討することです。犬との生活は、笑いあり、癒しあり、驚きありで毎日が感動的。素敵な家族の一員になるようにしっかり育てていきましょう。

その1.トイレのしつけ

トイレのしつけは、家に迎えたその日から行います。しかし、間違った場所で排せつしても叱ったりするのはやめましょう。
トイレのしつけかたについて、動画をごらんください。

トイレのしつけ方コツ

  • 眠る場所とは別にトイレを設置
  • トイレタイムに誘導する
  • トイレを探すしぐさを見たら誘導する
  • 正しい場所で排せつしたらほめる

その2.食事のしつけ

ドッグフードは、年齢・月齢にあわせた「総合栄養食」の表示があるものを与えてください。さまざまな市販品がありますが、栄養バランスや品質など信頼できるメーカーのものを選びましょう。ドライフードは、貯蔵中に脂肪の酸化や変質が起こるので、買いだめせずに直射日光や高温多湿をさけて保管して、早めに与えてください。

食事のしつけ方コツ

  • 「オスワリ」や「マテ」に従ったら与える
  • フードを奪わず追加する
  • テーブルから食べ物を与えない

その3.コミュニケーションのしつけ

愛犬を大切に思うなら、体のどこにでも触れるようにしておきましょう。体を触ることは日常のケアはもちろん、病気や怪我の早期発見にもつながります。ただし、無理に触ると子犬が嫌がることがありストレスがかかるので注意しましょう。
犬が心地よく思えるよう触り方を工夫して、いつでも健康チェックができるようにしておきましょう。

健康チェックをする場所

  • 身体

その4.散歩のしつけ

散歩に連れていくのはワクチンを2〜3回打ってからにしましょう。
飼いだしたらいきなり散歩に行けるわけではありません。他の犬やネズミのフンなどから感染症にかかってしまう可能性があるからです。おそらく混合ワクチンを2〜3回打ってからいくことになります。いつから行って良いか獣医さんに相談してみましょう。

お散歩デビューの方法

とはいえ、初めてのお散歩は子犬にとって未知のものばかりです。首輪やリードといった見たことのない道具、大きな音を立てて走る車、たくさんの人たち、知らない道や建物。いきなりそんな場所に連れて行けば怖がって何もできなくなってしまいます。お散歩はいきなり無理をするのではなく、徐々に慣らしてあげることが大切です。

子犬のうちに体験させておきたい項目

  • 犬同士で遊ぶ時間を作る
  • いろんなタイプの人と触れ合う機会を作る
  • いろんな音に慣れさせる
  • 日常的な外出体験をさせる
  • 将来世話になる場所で楽しい体験をさせる